景気回復感を得た業種で採用を控えていた企業が求人活動再開

求人に応募する場合の求人票の見方について

就職や転職の際にはまず応募しようとする会社の求人票をしっかり確認する必要があります。この求人票には賃金体系や雇用形態、社会保険などこれから就労するであろう会社での諸条件が記入されていますから、その見方について詳しく理解しておくことが重要です。まず職種についてはこれから従事する仕事の具体的内容が記されています。ただ、この職種で明記された仕事以外も任される場合もありますから、業務範囲について疑問があれば応募先に問い合せてみます。雇用形態や雇用期間については期間の定めのない常用雇用とそのような定めのある期間雇用があります。前者は通常は正社員を意味し、後者は契約社員やパート、アルバイト等が該当します。

就業時間ですが、労働基準法では1日の労働時間を8時間、週当たり40時間以内としています。フレックスタイム制を導入しているところや変形労働時間制といって週40時間就労の法規定に従ってはいるが、特定の日に1日8時間を超える就労をさせる特別な時間制を取っている場合もありますから注意が必要です。賃金体系については給与の内訳をよくチェックする必要があります。記載されている金額は額面通りの場合もあれば、諸手当込みの場合もあります。時間外手当の有無も同時に見ておきます。

保険ですが、通常は雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険、財形、退職金共済などの項目が見られます。財形と退職金共済以外は雇用主は雇用者のために必ず加入しなければなりません。パートタイムの方の場合は労災は適用されますが、雇用保険と健康保険、厚生年金保険については条件次第となっていますので注意しましょう。

オススメワード